The Fountain Of Things
主に趣味や日常生活,買い物に関する自分ログ

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泉筆

  • Author:泉筆

  • 生年月日

    1984年3月19日
    某一部上場精密機械製造業に所属の新入社員

    性別


    身体的な仕様

    171cm-50kg
    A型
    鼠年
    左利き


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フライツォーリ(Fraizzoli)のトレンチコート
【2006/02/14 22:18】 ファッション

フライツォーリ(Fraizzoli)のトレンチコート

画像(フライツォーリのトレンチコート)

トレンチコート

ファッションアイテムの中で3本の指に入るほど好きなアイテムが「トレンチコート」。ミリタリーアイテムだけあって、トレンチが持つたくさんの軍用ディティールは、それぞれ役割があり,男らしくて格好良い。現在持っている2つのトレンチコートを今回と次回で紹介したい。

上の写真が、フライツォーリというブランドのトレンチコート。丈は87cmほどで、171cmの私にとってはちょうど良い膝上丈になっている。色は黒。シルエットとしては、結構細身の私だがタイト過ぎず、スーツ上から着れる位は余裕があるといったところで、丈も含めてジャストだと思っている。

画像(フライツォーリのトレンチコート)

これは裏地の写真で、洒落たストライプ柄になっている。

画像(フライツォーリのトレンチコート)

こちらが背中写真。ベルトについては,後ろで結んでおくことが多い。トレンチコートに特徴的な機能である,ケープド・バックと呼ばれる雨が最も当たる背中上部のケープ状のヨークが二重になっている。

フライツォーリ(Fraizzoli)について

画像(フライツォーリのトレンチコート)

フライツォーリは,1923年に創業されたミラノに本拠を置く,イタリアを代表するユニフォームメーカーである。ミラノのポリスマン,ドクター,ホテルマン,シェフなどの様々ユニホームを作っているメーカーで聖林公司とのコラボレーションによって,ジャケット,パンツ,コートなどタウンユースなアイテムを展開している。

ちなみに聖林公司は,代官山発のカジアルブランド(セレクトショップ)のハリウットランチマーケットや,個性あふれるデニムウエアのBLUE BLUE,和のテイストのオクラ,ワーク・サープラスを中心としたハイスタンダード等,多くのブランドを持つ。同系の外人公司も,一味ちがった無国籍な楽しさがあるアイテムを展開する。

全く余談だが,Googleで「フライツォーリ OR Fraizzoli」とOR検索しても日本語ページで372件と少ない。ウェブ全体から検索しても877件である(平成18年2月14日現在)。

フライツォーリ(Fraizzoli)の公式サイト
聖林公司の公式サイト

原産国はイタリアで,サイズは46。ワークウェアブランドとは思えない位にタイト気味で色気のあるシルエットが特徴である。もちろん聖林公司とのコラボに依る日本向け仕様なのであろう。これだとワークユニフォームには向かない。

素材はポリエステルとコットンが65% と35% 。ツイルのような素材になっていて,ポリエステルのおかげで皺になりにくいし,雨にも強い。トレンチを原理主義的に語れば綿100% 。それもギャバジンと呼ばれる素材であるべきなのだろうが,今日はファッションアイテムとして様々な素材のトレンチコートが発表されている。

ちなみにギャバジンの開発は,バーバリーの創業者であるトーマス・バーバリーである。夏にでも着用できる薄い服地を探していた彼は農夫が着ていたリネンに目を付け,リネンより安いコットンでギャバジンを織ることにした。風と雨を防ぎ,適当に空気を通す事に理想を求め,糸の段階で防水をして,ギャバジンに織り上げた後で再度防水加工を施す方法を考え出し,理想に近いレインコート用の服地を作り出した。織物の一般名称になってしまった「ギャバジン」はバーバリーの登録商標である。

トレンチコートのディティール

画像(フライツォーリのトレンチコート)

ガン・フラップ,チン・フラップ,カフ・ストラップ,ウェストベルトとトレンチコートの機能は十分備わっている。もちろんボタンは,ダブルブレステッド。トレンチとして足りないディティールはエポーレットくらいか。

カジュアルにどう着るか

ファッションアイテムとしては,定番のトレンチコートだが,ここ数年は流行期が訪れているようで,男女問わず着用率が高い。ジャケットのようなショート丈のトレンチも見られる。

オンにも,オフにも着まわせるのは膝上丈ではないだろうか。膝下まで丈がいくと,高身長でそこそこがっしり体型でないと,コートに負けてしまう。かといってお尻が隠れるか隠れないかの丈も,もはやコートではない気がする。その点,このトレンチは膝上丈で身幅も締まっていて使い回しが利きそうだ。

コートといっても,ライナーなしで,コットンやポリエステルだと真冬はきつい。厚いウールや,ツイード素材なら防寒性はあるだろうが,このトレンチで真冬は越せそうにない。春秋にはもっと活躍するだろう。

さてどのように着こなしたら良いのであろうか。トレンチコートにはいろいろなファンクションが付いているだけに,これが難しい。一番はベルトの処理であろうか。取ってしまうとピーコートに近くなってしまう。よって今は,後ろで結んでいる。中は,シャツ,ニット,カーディガン,ベストなどを適当に重ね着。ボトムはジーンズ,スラックスパンツ,綿パンを適当に。結局は適当に着ているのだが,ファッションセンス,配色センスに自信がないので,コートとボトムorインナーとボトムを同系色にしたり(これが間違ってたり…),街の人の組み合わせを倣ったりしている。大好きなアイテムだけに,格好良く着れる人間になりたい。

ウェブサイトGallery~フライツォーリのトレンチコートにも写真を掲載中。

次回は,残りの一着,レインチーター(Raincheetah)のトレンチコートを紹介。

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テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

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