The Fountain Of Things
主に趣味や日常生活,買い物に関する自分ログ

プロフィール ×

泉筆

  • Author:泉筆

  • 生年月日

    1984年3月19日
    某一部上場精密機械製造業に所属の新入社員

    性別


    身体的な仕様

    171cm-50kg
    A型
    鼠年
    左利き


最近の記事 ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

月別アーカイブ ×

カテゴリー ×

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


スポンサーサイト
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


MARGINALのストレートチップ
【2005/10/26 17:03】 ファッション

スペイン製のMARGINALとの出会った。


入社内定式へ~革靴がない。~



breaked-shoes1

breaked-shoes2

大学の入学式でスーツを着て以来、先輩の卒論発表会、教育体験実習、アルバイト、就職活動とスーツを着る機会があるときは同じ靴を履いてきた。そのおかけで、今年のアルバイトの最中、ついに寿命を迎えた。アルバイトは何とか?乗り切ったものの、内定式にまさか壊れた靴を履いていくわけにもいかない。実家へ早めに帰省し、靴を買うことになった。今まで履いていた写真のプレーン・トゥはおそらく本革ではないだろう。スーツを買ったときに一緒に貰ったのだが、ビジネス靴もどきといった所。


MARGINAL購入


marginal1

会社で使う事も考えて、一番使い回しが出来そうな黒のストレートチップに狙いを定める。まずは、伊勢丹。何故か国内物より、インポートに目が奪われ、予算内で試着してみる。私の足のサイズは、革靴なら23.5cmと小さめ。そのため気に入ったデザインが有っても、サイズが無い。店員さんが「国内メーカーだったら小さいのもあります。」と言ってくれたが、余り聞く耳を持っていなかった。結局、いろいろ試着させてもらったが購入には至らず、井筒屋へ向かった。井筒屋でも、インポートを中心に試着した結果、凄く足にフィットしたのが「MARGINAL」と言う聞いたことが無いスペイン産の靴。目当ての黒のストレートチップもあって大満足。グッドイヤー・ウェルト製法の本格靴でありながら3万円と安い値段。


スペイン産の靴


marginal3

スペイン靴産業には約2300社の企業が存在し、4万4千人が雇用されている。2003年の生産高は、1億7千百万足(足数ベース)、27億4千万ユーロ(金額ベース)で、スペインは、イタリアに次いで、ヨーロッパ第2位の靴生産国である。また、スペインの靴の貿易総額(輸出+輸入)は約30億ユーロに達しスペインの貿易総額の1%を占める重要な産業になっている。


スペインは、高級なドレスシューズから、ファッショントレンドを取り入れたカジュアルシューズまで、幅広い種類の靴の生産を行っていることが特徴。 グッドイヤーの紳士靴、繊細なエレガントシューズ、カジュアルなトレンドシューズ、いずれもスペインで生産されている。革靴の全生産に占める割合は、金額ベースで81.29%、足数ベースで64.46%、テキスタイル他の素材を使った靴の生産は19%(金額ベース)、35%(足数ベース)にすぎず、 輸出においても、金額ベースで、婦人革靴が50.55%、紳士革靴が19%、テキスタイル製靴が12%という内訳である。


主な産地のアリカンテは、リーズナブルな価格のトレンド指向の靴が多く、バレアレス諸島(マヨルカ、メノルカ)は、高級で、こだわりのある革靴の産地として位置づけられており、紳士靴のヤンコ(YANKO)やカンペール(CAMPER)は、いずれもマヨルカの企業である。


スペインの靴産業の特徴として、完全な輸出超過型産業であることが上げられ、生産の70%は輸出に向けられ、世界137ケ国へ輸出されている。これはスペインの総輸出の1.62%にあたり、輸入の約2.5倍の金額を輸出している。これは、スペインの靴が世界中で愛用されていることの表れである。


対日輸出は98年以降2001年まで順調に伸びていたが、2003年も前年同様減少し、対前年比-19.28となっている。また、足数ベースでも88万1472足と対前年比-8.1%減少している。しかしながら、2003年の日本へ輸出した靴の平均単価は30.89ユーロで、全体の平均金額の2倍となっており、最も高い国のひとつになっている。これは、ファッション性の高いスペインの靴がブランドとして認知されつつ、日本市場へ確実に浸透している証拠である。


日本に進出しているスペインの代表的なブランドは、ヤンコ(YANKO)やカンペール(CAMPER)であり、知名度は高い。しかし、このMARGINALと言うブランド。いろいろ検索かけても情報は得られない。スペインでも無名のブランドなのだろうか。遠い日本で、愛用している人がいる。飛躍に期待。


グッドイヤー・ウェルト製法


marginal2

さて、本格靴の製法であるグッドイヤー・ウェルト製法とは、機械を使った製靴法としては最も古く、現在でも特に紳士靴の代表的な製法として採り入れられているものである。甲革や裏革など甲の部品を縫い合わせて、出来上がった「アッパー」と、「底」をジョイントする方法に最大の特長がある。中底に付けられた「リブ」と「アッパー」をすくい縫いした後、「中物」と「シャンク」(靴の背骨となる心材)を詰めてから、「表底」と「細革」を出し縫いするものである。他の製法にはない「リブ」と「細革」が、この製法ならではの履き心地の良さの秘密で、中物をタップリと入れられるために、長時間歩いていても疲れにくいという長所がある。履き始めは堅めだが、履いているうちに、足裏の形をなぞるように中物が変形して、フィット感が高まる。さらに修理が可能であることも見逃せない特徴である。


ストレートチップ


marginal5

爪先の革の切り替えがストレート、すなわち一文字飾りになったデザインのシューズで、バンプ部を横切って取り付けられる。。切り替え部にはメダリオン(穴飾り)をあしらったものと、ないものがあり、英国調のクラシックで、ウィングチップよりさらにドレッシーなシューズである。メダリオンのないものほど冠婚葬祭に適している。


内定式へ


in-shoes.jpg

marginal8

内定式については、過去のブログ「内定式へ~在来線8時間の旅~」で靴と共に触れた。足にしっかりとフィットして気持ち良い。帰宅して、レザーのソールを見てみると結構、ぼこぼこに。初めての革底体験だったが、そんなに滑りやすいとは感じなかった。ただ、雨の日が危険なのは理解できた。


靴べら


shoe-horn

父が持っていた「ThomMcan(トムマッキャン)」の携帯靴べら。出かける前に持たせてくれたのをそのまま貰った。内定式では、靴を脱ぐ機会は無かったので出番は来なかったが、以降、鞄に常にこれを入れている。


革靴の魅力に・・


今回買った靴が非常に足にあっており、この後、靴の魅力に取り付かれてしまう。靴が良いと歩くのも楽しい。その結果、Grenson(グレンソン)のfootmaster(フットマスター)を購入するに至ったのである。


今日食べたおやつ


potato_onion

potato_ebimayo

ポテトチップスの「オニオングラタン味」と「えびマヨ」を食べた。予想通りの味。ポテトチップスは「うすしお」以外でリピートしたくなるような物は余り無い。


スポンサーサイト


テーマ: - ジャンル:ファッション・ブランド

この記事に対するコメント
人工関節の美容効果
チタン合金などの金属やセラミック、特殊なポリエチレンなどから作られた人工の関節 http://fable.sabellsenterprises.com/
【2008/11/02 19:49】 URL | #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://pelikan.blog20.fc2.com/tb.php/52-d427eb17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。