【2005/10/19 21:43】 ファッション
お気に入りHELMUT LANG(ヘルムート・ラング)のジーンズ
CLASSIC RAW DENIM ITALLIAN CUT HELMUT LANG
今、一番お気に入りのジーンズである。色はIndigo(インディゴ)、ボタンフライ仕様である。今流行のプレミアムジーンズを中心とする、美脚デニムに決して引けをとらないシルエットの美しさだと思う。
詳細
モデル名は「CLASSIC RAW DENIM ITALLIAN CUT」で、1998年製らしい。直訳すると「イタリア的に裁断された古典的未加工デニム」・・・うむ、なんとなく感じとれるぞ。
イタリア製なので、日本のサイズ基準と違う。W27でウエストは余裕があるものの、ヒップ周り、わたり幅は、ルーズでも、ピチピチでもなくかなり好みなフィット感。少し腰に落として履くと良い感じ。
洗濯表示で、気になるのが「DRY CLEAN ONLY」の文字。特にジーンズの色落ちにこだわりは無いので、持ってるその他のジーンズは、躊躇無く水と洗剤で洗っていた。もともとは作業着のジーンズ。私は、気軽に着て、気軽に洗う物だと思っている。だからこのジーンズについても、少し悩んだ挙句、普通に水洗い・・・。ちなみに私は洗濯機を所有していない。下宿先に共同洗濯機があり、150円で使えるのだが、こいつがかなりのハイパワー、というか乱暴者で、凄いエネルギーを持ってしてかき回してくれるのでお気に入りの服に使う気になれない。そこで大学3年と半年の間、大切な服は、風呂場で洗面器に水張って、洗剤入れて、手洗いしてきた。それはともかく、このジーンズについても同じように洗ってみる。結果、特に問題なし。貧乏臭いが、少々の手間と時間で、卵の一パックでも買えるくらいの節約にもなる。
これは、後ろ部分。革パッチや、バックポケットにステッチもないシンプルな点もお気に入り。
所謂「赤耳」である。先に述べたように、ジーンズ愛好家でもなく、譲れないこだわりがあるわけでもなく、着て気に入った物を買ってるので、赤耳であろうと、茶耳であろうと、購入の際には影響しないが、一応紹介。
HELUMUR LANG(ヘルムート・ラング)について
1956年、オーストリアのウィーンに生まれる。76年、ウィーンにアトリエを設立。86年、パリのポンピドーセンターで開催された「ウィーン展」でパリ コレクションにデビュー。87年、メンズウェアでもパリ プレタポルテ・コレクションにデビューする。
96年、ウィーンとミラノと名古屋にショップをオープン。97年には東京とNYにオープンする。97年、「ヘルムート・ラング・ジーンズ」を発表。98年、事務所をニューヨークに移転する。
99年3月、プラダにヘルムート・ラング株51%を買収され、プラダ傘下に入る。
2000年、CFDAアワードで「メンズウェア・デザイナー・オブ・ジ・イヤー」を受賞。2002 S/Sより発表の場をパリに戻す。
2004年12月、ヘルムート・ラング株の残りの49%もプラダに取得され、プラダの完全子会社となる。
「ミニマリズムの旗手」と呼ばれ、装飾的なものや技巧的なものを排除し、最小限のミニマルな手法のシャープなスタイルを提案。その後、アンチスポーツウェアのゴージャスを志向し、「アフター・シックスウェア」をコンセプトとしてクチュールイズムを追求。美しいカッティングを施した新しいイヴニングウェア等を展開した。
2005年1月、シグネチャ・ブランドのデザイナーを辞任。今後はデザインチームが引き継ぐ・・予定だった。
HELMUT LANGの生産が2006年春夏コレクションから当面中止されることがプラダグループにより発表された。クリエイティブ・ディレクターであったヘルムートラングが辞任したことと、ブランドが抱える負債が大きいことが起因しているようである。(peaceful child)
Come Back !!!!!
HELMUT LANG公式ウェブサイト
ウェブサイトでも写真を掲載。時間が許せば是非どうぞ。Gallery〜HELMUT LANGのジーンズ〜
テーマ:ジーンズ・デニム - ジャンル:ファッション・ブランド
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