The Fountain Of Things
主に趣味や日常生活,買い物に関する自分ログ

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泉筆

  • Author:泉筆

  • 生年月日

    1984年3月19日
    某一部上場精密機械製造業に所属の新入社員

    性別


    身体的な仕様

    171cm-50kg
    A型
    鼠年
    左利き


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BARCODEBATTLER Ⅱ(バーコードバトラー Ⅱ)
【2005/10/17 11:00】 懐かしおもちゃ

BARCODEBATTLER Ⅱ(バーコードバトラー Ⅱ)の思い出

barcodebattler-a

エポック社のバーコードバトラー

1991年に株式会社エポックから発売された、LSIゲーム「バーコードバトラー」。本体に内蔵してあるバーコードリーダを使って、本体添付のバーコードカードや、市販の商品のバーコードを専用カードに貼り付け読み取らせると、HP、攻撃力、防御力が表示され対戦を楽しむゲームである。よりパワーアップした「バーコードバトラー Ⅱ」は、1992年に発売され、70万台も売り上げるヒット商品になった。当時としては、みじかだが、注目されないバーコードから戦士を作り、対戦し合える画期的なシステムは、とても衝撃的だった。

バーコードカード

barcodebattler-card1
barcodebattler-card2

これが貼り付け用のカード。裏の下のほうに切り取ったバーコードを貼り付け、リードさせると、そのバーコードの強さが表示されるようになっている。貼り付けカード一パックに一枚か、何枚かに一枚かは失念したが、左のようにきらきら輝き、戦士のデザインが印刷されたカードが付いてくる。そのほかは、右のようにデザイン部分は無地であり、自分で好きなデザインを書く(別に書く義務は無いが、書いた方が気分が出る。)。

バーコードの強さ

barcode1
barcodebattler-card3

見難い画像だが、左はバーコード。数字は「4902471025994」,一方右は、そのバーコードを専用カードに貼り付けたもの。勿論貼り付けて、数字を記入したのは小学校時代。さすがに大学生も4年になった今では、「まほうつかい」くらい漢字でかけるし、自信があるわけではないが字もこれよりはましになったはずである。それはともかく、このバーコードから、この強さが生まれるアルゴリズム?というのは、とっくに暴露されていて、単純である。ぱっと見、想像付くだろうが、おそらく正解である。答えは、後ろから2番目の数字である9に注目する。これを2で割った商、つまり4がHPの上一桁の数字となる。後はそのまま95と続き、下2桁は0である。確か、後ろから2番目の数字が2より小さい、すなわち1か0の場合は、HPが4桁の弱小戦士へと変貌するはず。

記憶が確かであれば、攻撃力、防御力の計算方法もあったような(あったとしたらかなり簡単だった。)気がするが、定かではない。 じゃあ、簡単に強い戦士見つかるじゃん・・・というのは正解であるが、知ってれば誰でも見つかるわけであるし、後ろから2番目の数字は9が最高値でしかありえないので、どんなに強くても49000代のHPとなり差が付かない。また、HPは高くても攻撃力が低ければ、一回の攻撃で与えられるダメージは少ないし、防御力が低ければ、「会心の一撃」なる一撃必殺に近い攻撃を受けやすくなる。HP、攻撃力、防御力のバランスが大事なのである。

そういえば、HPが5万台のカードも存在した。しかしそれは本体に添付され、予め用意されていたカードであったと記憶している。もしかしたら、市販のバーコードの場合、後ろから2番目の数字が0だったら5万台が出たかもしれないが、記憶が定かでないので、0は弱小戦士として話を進める。

しかし、バーコードバトラーの奥が深いところはここからである。バーコードバトラーは一人に付き二枚のカードを使用できる。つまりは合体して、HPが9万台の戦士、魔法使いを作る事も出来るし、攻撃力専用バーコード、防御力専用バーコードもあって、攻撃力専用カードであれば、HP、防御力は0だが、攻撃力のアップに貢献してくれるので、攻撃力が弱いカードと組み合わせて使ったりする。

バーコードプリンター

barcodebattler-printer1

はまった余り、こんな物まで買ってしまった。簡単に言えば、バーコード製造機。好きな数字の組み合わせのバーコードが作成可能である。

barcodebattler-printer2

このように、バーコードの細い線、太い線、それぞれに、0~9までの数字が彫られたゴムが用意されている。

barcodebattler-printer3

そして、その作った数字を装着して、本体下部の黒の朱肉に押し付け、朱肉の下部の位置にカードの裏をセットしてスタンプする。

printed-barcode

紙の切れ端にスタンプしてみた。見てわかる通り上手くプリントされていない。おかげで、カードにプリントしてもなかなかバーコードリーダが読み取らなかった覚えがある。結局そんなに使わなかった。

バーコードファイター

当時のバーコードバトラーのヒットにより、それをテーマにした漫画も生まれて、私も愛読していた。それが「バーコードファイター」著者は小野敏洋氏。ころころコミックで連載されていて、毎月非常に楽しみだった。単行本も揃えたので、実家を探してみたが発見できなかった。おそらく引越しの際に、漫画をまとめて捨てた覚えがあるので、その時であろう。

そうすると、余計に読みたくなって調べてみると、復刊ドットコムから復刊されている事がわかった。懐かしい、買ってしまいそうである。

虎堂 烈という主人公が、バーコードバトラーを使っての戦いを描いた漫画で、ヒロインであるはずの有栖川 桜が、実は男だった・・とバーコードバトラーと関係ないところでのどんでん返しが笑撃的だった。バーコードバトルも、思い出してみるとなかなか面白かったと思う。 そして謎めいたその最終回。それは前触れも無く突然訪れたのである。急に、5巻の最終ページで「終了」の旨を告げる主人公たち。ネットサーフしていくとなぜバーコードファイターは打ち切られたのかという検証をしている面白いページを発見。そしてなるほどと納得できる部分があった。

携帯アプリへ

「バーコードバトラー」が携帯アプリ化されているらしい。 株式会社エクシング 携帯電話の読み取り機能を利用するらしいが、バーコードバトラーは、バーコードを切り取り、貼り付けて、手でリードさせるのも醍醐味の一つだと思う。

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【2008/11/13 03:07】 URL | #- [ 編集]


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バーコードバトラーバーコードバトラー(Barcode Battler)は、1991年にエポック社から発売された電子ゲーム機。またはそのシリーズ (作品)|シリーズ。概要本体に備わったスリットにバーコードの付いたカードを読みとらせ、その数値情報からキャラクターやアイテムのデータ 懐かしい玩具・進化した玩具の数々【2007/09/29 11:12】


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