The Fountain Of Things
主に趣味や日常生活,買い物に関する自分ログ

プロフィール ×

泉筆

  • Author:泉筆

  • 生年月日

    1984年3月19日
    某一部上場精密機械製造業に所属の新入社員

    性別


    身体的な仕様

    171cm-50kg
    A型
    鼠年
    左利き


最近の記事 ×

最近のコメント ×

最近のトラックバック ×

月別アーカイブ ×

カテゴリー ×

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


スポンサーサイト
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シーマスター120(Ref.2501-50) オメガ
【2006/08/26 21:29】 腕時計
画像(オメガのシーマスター120)

昨日,チラッと紹介した腕時計。オメガ(OMEGA)シーマスター120(Seamaster120)。型番は2501-50

スポーツウォッチ(一応,シーマスターだからダイバーズウォッチ??)にも関らず,ドレス寄りのデザインが良い。リューズはねじ込み式だが,防水性能は120mなので,ダイバーズにはちょっと頼りない。

機構は自動巻き(Automatic)で,クロノメーター(CHRONOMETER)検査にも通っている。キャリバーはCal.1120で,ベースムーヴはETA2892-A2だそうだ。

ダイバーズには物足りない120m防水でも,雨や手洗い位なら幾分安心できる。まあ,色白で貧弱で海が似合わない私には十分か。

会社にも良くつけていく。自分では,若いサラリーマンにぴったりだと思っている。日本未発売のモデルのようで,現在では廃盤になっておりバッティングする事も無いだろう。

画像(オメガのシーマスター120)

ブレスも9連ブレスでコマが多く私好み。品が良くなると思う。ただバックル部分の金色Ωマークがちょっと…

画像(オメガのシーマスター120)

裏蓋にはおなじみシーホースマーク。スピードマスターにも同様にシーホースマークがあるが,これはスピードマスターがシーマスターの派生モデルに因るためだ。そして裏蓋のギザギザ(ウェーブ)は,ウェットスーツ着用時の滑り止めの役目を果たす。

画像(オメガのシーマスター120)

オメガ初の防水時計は,1932年に発売された「マリーン」。1930年に特許を取得した角型二重ケースで防水面で弱点となるリューズを外側ケースで覆い尽くす構造になっていた。このマリーンを原点として,1948年,第2次世界大戦中,イギリス軍に供給された軍用時計を改良して「シーマスター」が一般発売された。ただしこれは,生活防水程度の性能であった。

1955年には,ねじ込み式リューズ,ねじ込み式裏蓋、回転ベセルを装備した200m防水時計「シーマスター300」が発売。これが現代のダイバーズの直接的なルーツと言われているそうだ。

その後120m防水の「シーマスター120」が発売された。映画「グランブルー」の主人公のモデルとなったフリーダイバー、ジャック・マイヨールが1981年に素潜りで深度世界記録101mを記録したとき,彼の腕には「シーマスター120」が付けられていたことは有名である。他にも,007のジェームス・ボンドの愛用がRef.2531-80である。

オメガには“デビル”,“シーマスター”,“スピードマスター”,“コンステレーション”の主要4ラインがあるが,その中でも一番古い歴史を持っているのが“シーマスター”である。

画像(オメガのシーマスター120)

クロノメーターとは,スイスの公的機関であるスイスクロノメーター検定協会(COSC : Controle Officiel Suisse des Chronometres)が, 厳しい精度テストにパスしたムーブメントに与える認定のことである。テスト項目は,5つの姿勢差(ポジション)と3つの温度差で,15日間にわたり、ムーブメントの精度が検査され,日差においてマイナス4秒以内プラス6秒以内という基準をパスする必要がある。ただ,あくまで検査結果であり,使い始めた腕時計の精度を継続して保証するものでは無い。

実際にクロノメーター搭載の時計は,スイス国内で生産される約3000万本のうち僅か3%程度で,60年代にオメガはシーマスターよりも高級ラインのコンステレーションにクロノメーターを搭載していた。

COSC以外にも各地の天文台などで認定が行われているが,一般にCOSC認定の事を言う。クロノメーターの起源は大航海時代である。航海が増加し,多発する海難事故を防ぐために海上での正しい経度測定法が求められ,1714年,英国議会が経度法を制定し,揺れる船舶の上でも正しい時を刻む高精度の時計が必要とされたのがクロノメーター誕生のきっかけであった。名称は,ギリシア神話の時間神クロノスに由来する。

スポンサーサイト


テーマ:腕時計 - ジャンル:ファッション・ブランド

この記事に対するコメント
なるほどです
たまに拝見しています。いつも更新感服します。僕も頑張ります。もう寒くなってきたので風邪などに気をつけて下さい。また遊びに来ます。
【2008/11/10 22:27】 URL | 彰男 #- [ 編集]

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/10/15 16:06】 | # [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://pelikan.blog20.fc2.com/tb.php/117-ff78b31b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。